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2024-04-26(Fri)

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2010-07-08(Thu)

ユーザーが、あなたのお店でその商品を買う理由は何か?



ネットショップを開店する際に真っ先に考えなければならないことは、

ユーザーが、あなたのお店でその商品を買う理由は何か?

ということ。


この質問に答えられない場合

もしくは、答えがあいまいや、はっきりと回答できない場合は

ネットショップ開業は止めたほうがよいでしょう。


ネットショップは商圏が全国なぶん

競争も全国の競合店との戦いになります。


そのため、地方の小売店が
ネットショップに参入する場合や
小売業以外から、ネットショップに参入する場合は
特に注意が必要です。


しかし、

逆に

ユーザーが、あなたのお店でその商品を買う理由は何か?


これに対して、シンプルに答えられるお店は強いです。


価格が最安値だから。

品揃えが一番だから。

うちでしか扱っていないから。

アフターフォローを保障しているから。

などなど


ショップを開業する前に
考えてみましょう。



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2010-07-07(Wed)

ネットショップが望まれる条件とは・・・品揃い豊富と見せる!

ネットショップが望まれる条件とは・・・品揃い豊富と見せる!

お店に来店してきた人が商品を見渡す。

そんな時にお店に置いてある商品が

売り切れ、在庫切れ、SOLD OUT・・・

そんな風になっていると

なんだ・・・このお店は商品がない・・・

そうイメージされ、

二度と足を踏み入れてくれなくなります。

商品登録がまだ出来ていない場合は

いついつに商品○○点入荷予定!

というように予告することが重要です。

商品点数は売れているお店と思わせることにも

繋がりますし、信頼度を高めていくためには

重要になりますので

ぜひ、ご参考にして下さい。

品揃い豊富というコメントはキャッチコピーにも

有効なのでぜひ、ご活用下さい。

2010-07-01(Thu)

商品におまけを付けてリピート率アップするネット通販


ネットショップの場合

店舗側は常にお客様へのサプライズを意識しましょう。

商品ページでの、購買率アップや

初回購入から、2回目以降のリピート購入への
リピート率を高めるための施策として、

顧客対応やメルマガ以外に


商品におまけを付ける
という方法があります。


初回の購買率を上げるには
ページ上でいまなら、このおまけが付きますとか
特典付きとか、闇市へのログインパスワードをプレゼントなど
で、購入する動機を用意してあげることが大事です。

この場合
おまけの内容はある程度ページ上に記載し、
キャンペーン期間を設定して行うほうがよいでしょう!


また、リピートアップを意図する場合は
あえて、商品ページには何も記載せず、こっそりと
商品配送時におまけを入れて送ってあげましょう。

ユーザー側としては
おもってもないものが、もらえるので
満足度急上昇となる場合が多く


商品におまけを付けてリピート率アップは
大変有効な施策です。

注意点はいらないものをあげたのでは
逆効果なので、自信のある商品を無料であげてしまう
心意気がとても大事なのです。



2010-06-30(Wed)

ネットショップが望まれる条件 会員登録出来るシステムかどうか?

ネットショップが望まれる条件 会員登録出来るシステムかどうか?

買い物をした時に

実店舗で会員カードやポイントカードを

販促で利用しているお店は増加しています。

以前は少なかったのに

何故、増えたのでしょうか?

それは固定客確保、獲得、維持をしていくためには

簡単な仕組みだと捉えるお店が多かったからです。

特にコンビニでは、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートで

導入済です。

かなり利用数も増え、既存客のリピート利用数も

増えており、売上アップに繋がっている。

ネットショップでも会員登録出来るシステムかどうか

今一度確認が必要です。

万が一、出来ない場合は

ショッピングカートの移管をおすすめします。

買いやすいお店づくりは

とても大事です。参考にお早めにご利用ください。

2010-06-24(Thu)

ネットショップでも価格が安くなくても売れる


ネットショップで不思議に思うことは
必ずしも、最安値の商品でなくても売れるという事実

オリジナルの商品や、
販売店が限られているものを除いて

仕入れ商品の場合、
自分のお店だけでなく、
他のネットショップでも販売している
商品がほとんどです。

そのため、
価格を他店より安くしないと

ネットの場合は
他店との比較や価格調査が容易なので
安いお店でしかユーザーは買い物をしないのでは?

という印象があります。

もちろん価格ドットコムなどの
比較サイトや、楽天市場などのモールでも
価格の安いものは単純に売りやすいですし、
実際売れます。

しかし、購入の基準は価格だけではないというのも
また、実際起こっている現象なのです。



すぐに欲しいから、

探すのが面倒だから

勘違いした

などなど


ユーザー側の理由はいろいろ考えられますが
ショップ側としても悪いことではないです。


楽天、ヤフー、自社サイトと
複数店舗を運営している場合でも

実は楽天が一番高値で売れたりと

個別のモールの事情はあるにしろ

ネットでの販売も
工夫次第で利益を取れるということが
重要です。

価格が安く出来ないと
あきらめるのではなく

可能性に挑戦してみるのも
一つの方法ですね。



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